箸蔵寺 紅葉の魅力とは
箸蔵寺は、徳島県三好市にある箸蔵山中腹の寺院です。秋になると境内や参道、山肌一帯が色づき、静かな山寺ならではの美しい紅葉を楽しむことができます
箸蔵寺の魅力は、訪れる人々に心の安らぎをもたらします。


箸蔵寺とは?歴史と名前の由来
特に箸蔵寺の紅葉は、多くの観光客を惹きつける要素の一つです。
箸蔵寺は、平安前期・天長5年(828年)に弘法大師・空海によって開かれたと伝えられています。当地で霊気を感じた空海が登山した際、金毘羅大権現から「箸を挙ぐる者、我誓ってこれを救わん」というお告げを受け、自ら像を刻み堂宇を建てたのが始まりとされています。
この言葉にちなみ、「箸を挙げる者=食事をするすべての人」を救うという信仰から、「箸蔵」という名が付いたと伝えられています。
また、箸蔵寺を訪れる際は、周辺の自然もぜひ楽しんでください。
箸蔵寺の周辺には、他の観光スポットも豊富にあります。
箸蔵寺 紅葉の美しさと特徴
箸蔵寺の紅葉は、毎年多くの訪問者に感動を与えています。
ぜひ、箸蔵寺の美しい紅葉を体験してください。
箸蔵寺の紅葉は、山寺ならではの立体感ある景色が特徴です。モミジやカエデが多く、境内では赤・黄・橙といった色彩が重なり合い、落ち着いた雰囲気の中で紅葉を楽しむことができます。
また、本殿周辺では10〜11月に寒桜が咲くことがあり、年によっては紅葉と桜、さらに早い初雪が同時に見られるという、非常に珍しい景観になることもあります。
箸蔵寺の紅葉は、四国の中でも特に美しいと評判です。
訪れる際には、箸蔵寺の歴史も感じ取ってください。
箸蔵寺の参考HP https://miyoshi-tourism.jp/spot/153/
四国屈指といわれる理由
箸蔵寺が四国屈指の紅葉スポットといわれる理由のひとつが、アクセスの良さと景色の変化です。ロープウェイを使えば手軽に山の紅葉を楽しめ、徒歩参拝を選べば石段と紅葉をじっくり味わうことができます。
箸蔵寺は、秋の訪れとともに色づきます。
「見る」「歩く」「撮る」それぞれの楽しみ方ができる点が、多くの人に支持されている理由です。
箸蔵寺の紅葉|例年の見頃と色づき時期
箸蔵寺の紅葉は、例年11月上旬から色づき始め、11月上旬〜中旬が見頃とされています。年によっては12月上旬まで楽しめることもあり、比較的長い期間紅葉を観賞できるのも特徴です。
紅葉が美しく見える条件(天候・時間帯)
紅葉が最も美しく見えるのは、晴れた日の午前中から昼前後。斜面に差し込む光で葉の色が際立ち、写真映えもしやすくなります。雨上がりは葉がしっとりとし、色が濃く見えるのも魅力です。
箸蔵寺へのアクセスと参拝方法
車で行く場合のアクセスと駐車場
箸蔵寺の景色は、四季折々の美しさを堪能できます。
車の場合は、徳島自動車道・井川池田ICから約3〜7分で箸蔵山ロープウェイ登山口駅に到着します。登山口周辺には駐車場が整備されており、紅葉シーズンでも比較的利用しやすいです。
私は、箸蔵寺の近くまで車で行きましたが、ところどころ案内板はありますが、道幅は狭く駐車場はなく路肩に停めることになり、
一度道を間違えましたが、その時はUターンもしにくく苦労しました、💦
やはり、午前中についてロープウェイで行くことをお勧めします。余力があったら行きは登山で帰りロープウェイにするとかするのがいいです。
公共交通機関を利用する場合(電車・バス)
JR箸蔵駅からは徒歩約5〜7分でロープウェイ駅に到着します。JR阿波池田駅からはバスで約15〜25分。車がなくてもアクセスしやすいのが魅力です。
箸蔵山ロープウェイの利用方法と運行時間
箸蔵山ロープウェイは、4〜11月は8:00〜17:00、12〜3月は9:00〜17:00まで運行しています(下り最終17:15)。紅葉シーズンは混雑するため、早めの時間帯の利用がおすすめです。


ロープウェイ料金と車窓からの景観
ロープウェイからは、谷を横切るように山肌一面の紅葉を見下ろすことができます。青空と紅葉のコントラストは迫力があり、動画やリール撮影にも向いています。
徒歩参拝(仁王門・石段コース)の魅力
仁王門から約500段の石段を登る徒歩参拝ルートもあります。体力は必要ですが、石段と紅葉をじっくり味わいたい方にはおすすめのコースです。
箸蔵寺紅葉の見どころと楽しみ方
おすすめの紅葉散策コース
ロープウェイで山上駅まで上がり、境内を散策した後にお砂踏みコースを歩くルートがおすすめです。時間と体力に余裕があれば、下りを徒歩参拝にするのも楽しみ方のひとつです。
仁王門・参道の紅葉
石段沿いに続く杉並木と紅葉の組み合わせは、箸蔵寺を代表する景色です。山門を額縁にした構図は、写真でも人気があります。
本殿西側・お砂踏みコースの紅葉
お砂踏みコース沿いはカエデが多く、色のグラデーションが楽しめる落ち着いた散策路です。静かな雰囲気の中で紅葉を味わいたい方におすすめです。
ロープウェイから眺める紅葉絶景
上空から眺める紅葉は、歩いて見る景色とはまた違った迫力があります。短時間で楽しめるのもロープウェイならではの魅力です。
写真好き必見|箸蔵寺の撮影スポット
定番の写真映えポイント
仁王門、本殿周辺、ロープウェイ車窓は定番の撮影ポイント。建物と紅葉を組み合わせることで、箸蔵寺らしい写真が撮れます。








時間帯別おすすめ撮影シーン
午前中は光が入りやすく色が鮮やかに出ます。昼過ぎは人が増えるため、早めの時間帯がおすすめです。
ぜひ、箸蔵寺の紅葉を楽しみに訪れてみてください。
動画・リール撮影に向いている場所
ロープウェイや石段を歩くシーンは、動画にすると臨場感が出ます。秋の空気感も一緒に記録できるのが魅力です。




まとめ|秋に訪れたい箸蔵寺の紅葉
箸蔵寺の紅葉は、歴史ある山寺と自然が調和した、落ち着いた美しさが魅力です。アクセスしやすく、歩いても眺めても楽しめる紅葉スポットとして、秋の徳島観光にぜひ組み込みたい場所です。
あわせて訪れたい|おすすめ四国の寺院紅葉
箸蔵寺の紅葉を楽しんだあと、四国にはまだまだ心に残る紅葉の名所があります。ここでは、実際に訪れて印象深かった、秋にぜひ立ち寄りたい寺院の紅葉スポットを2か所ご紹介します。
西山興隆寺(愛媛県)|苔と紅葉が織りなす静寂の境内
愛媛県にある西山興隆寺は、苔むした石段と境内を覆う紅葉が美しい寺院です。しっとりとした空気の中で、赤や黄色に染まるモミジが映え、雨上がりには特に幻想的な景色が広がります。静かに紅葉を味わいたい方におすすめの場所です。
大窪寺(香川県)|結願の寺で楽しむ深まる秋の色
四国八十八ヶ所霊場・第88番札所として知られる香川県の大窪寺は、紅葉の名所としても有名です。本堂周辺や参道が色づき、巡礼の終着点ならではの落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと秋の景色を楽しむことができます。
