夜景に心癒されて☆彡

ふるさと<西条市>八堂山からの夜景からすべてが始まった!

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今度は絶対お泊りで行きたい❕中津渓谷仁淀ブルーフェスタ2019

中津渓谷(高知) 高知の夜景
中津渓谷(高知)
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中津渓谷(高知)

中津渓谷仁淀ブルーフェスタに行ってきました。

どうして『中津渓谷仁淀ブルーフェスタ』かと言うと、高知光のフェスタの中のイベントにあって何とか予定時間内に帰ってこれそうだったからです。
 しかも、ブルー1色にライトアップされた岩石には興味を持ったからですね。

なんで愛媛に住んでて高知なんでしょうか?

そこは、本当に高知光のフェスタのイベントがもりだくさんで例えば
①チームラボ高知城光の祭り
②龍河洞ナイト
③中津渓谷仁淀ブルーフェスタ
もその中の1つだから、しかも何とか予定時間ないで往復できそうなんで選んでみました。残念なのが光のフェスタinモネの庭とかは少し遠くて行けそうにないですけどね

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詳細・基本情報

住  所   
「中津渓谷ゆの森」前、中津川
電話番号    
中津渓谷ゆの森(0889-36-0680)
営業時間(ライトアップ時間)   
18:00~21:00 
駐車場・駐車料金  
訳を話して「ゆの森」さんの駐車場をお借りできるとありがたいです。        

アクセス方法・行き方

自分が行ったルート

鴨川橋交差点のところを(高知・石鎚登山口の標識)の方へ向かって国道194号に入上八川の分かれ道のところを右方向に走り国道439号に入る。そのまま直進してファミリーマートいの町吾北店すぎて広瀬橋/国道439号に入る(仁淀川町の標識)

仁淀川町川口(交差点)を右折して国道33号/国道439号に入る(松山/久万高原町の標識)ドライブイン引地橋でトイレ休憩して国道439号を走る。

名野川郵便局のところを右後ろに右折して県道363号に入る後は道なりに走ればわかりました。

雰囲気・穴場度

どちらかと言うと穴場に近いですね。
これほど幻想的で荘厳な雰囲気は四国内ではここしか味わえないと思えるくらいの雰囲気でした。

若い世代の人には物足りなさがありそうで、でも少し年配の方にはこのライトアップ
はいやしになると思います。

美しさ・感動ポイント

中津渓谷(高知)

ゆの森に行く途中で撮影
中津渓谷(高知)

ゆの森に行く途中で撮影
中津渓谷(高知)

ゆの森入り口
中津渓谷(高知)

ここからでも結構見えますがせっかくだからと欲が出て下に降りれないかとゆの森に頼みに行きました。

中津渓谷(高知)

ゆの森ロービー入り口
中津渓谷(高知)

心よく入れてくれたゆの森のフロントの方に感謝しつつ下に降りることにしました。狭い急な階段を降りたらそこには本当に幻想的な光景が広がっていました。
  中津渓谷(高知)
中津渓谷(高知)

石がデカい!すごいです 下の写真でも分かりますが反対方向は石が小さいです。
中津渓谷(高知)

下流に向かって撮影
中津渓谷(高知)

下流に向かって撮影
中津渓谷(高知)

ここでこの地図みてたらよく来る女性の方が声をかけてくれていろいろお話を聞かせてくれました

親切なな女性の方からのお話 
①ここにある石は石灰岩なので昔は海の中にあったとのこと
②行けるのなら中津明神山まで行くと景色が綺麗
③中津渓谷の方に行って遠望台からみる景色もきれい

中津渓谷(高知)

トイレも少し上にありました。

行って分かったプチインフォ

 夜景は車から降りる?サイドガラス越しに見える?

サイドガラス越しには見えますが川に降りて見た方が迫力あります

 展望地までの距離は?

『ゆの森』まで行けばその周辺ではどこでも見られます。

 初心者ドライバーでも大丈夫?

もちろん初心者ドライバーでも大丈夫です。

こんな人におすすめ

カップル  イルミネーションだけを見に行っても良いですけど『中津渓谷ゆの森』に宿泊しておいしい食事と温泉を楽しみながらハイキングしてブルーにライトアップされた仁淀川を見ると、幻想的な雰囲気にいやされること間違いなしです。

族連れ  家族連れはイルミネーションだけと言うより『中津渓谷ゆの森』に宿泊しておいしい食事と温泉を楽しんだりハイキングしたりしてその上にブルーにライトアップされた仁淀川を見るのが良いと思います。

写真撮影の好きな人  昼は中津渓谷の自然を、夜は仁淀川のブルーのライトアップを撮影するのもフォトグラファーの心をくすぐります。ちなみに『ゆの森』に冬の中津渓谷の写真とか何枚か展示してました。

最後になりましたが、心よく『ゆの森』のロビーを通って下に降りらしていただいた 『ゆの森』のフロントの方、 中津渓谷の話をしていただいた女性の方本当にありがとうございました。この場をかりてお礼を申し上げます

100万ドルの夜景と言うより、『ここが1番ほっこりするイルミ』と言う感じでした。